ブログ金沢城と兼六園日記

花が咲きました。

2013-01-08

 

今日、園内を見て回ると、
マンサクの花が咲いていました。
今年に入って一番最初の花です。
マンサクの名前は、「まず咲く」からきているという説もあるそうです。

他にも、ソシンロウバイのつぼみが大きくなっていました。
もう少しで、花が咲きそうです。

寒い日が続きますが、
兼六園は、これからいろいろな花が咲く春を迎えます。

少し色付いてきた兼六園に遊びに来て下さい。

消防出初め式

2013-01-07

石川県にお住まいの方は、テレビや新聞の報道でご覧になった方も多いと思いますが、
昨日(1月6日)、金沢城公園の新丸広場で金沢市の消防出初め式が行われました。
あいにく、小雨模様で前日までに降り積もった雪が残る寒い日でしたが、
消防団の熱気あふれる加賀鳶梯子登りや、一斉放水で雪もほとんど解けてしまったようです。

ところで、梯子登りですが、こんな道具を使っていました。

梯子

鳶口(とびくち)というのだそうです。さすがは消防団、一致団結してみんなで支えるのですね。

仕事始め

2013-01-04

2013年、巳年の仕事始めの今日、金沢は雪の朝でした。
7cmほど積もったでしょうか。
巳年に因んで、この写真です。
辰巳櫓
辰巳櫓台です。お客さんがいるのは、復元された鯉喉櫓台。
その後方に見える段々の石垣です。
今は三段に積まれていますが、明治時代に崩壊するまでは、
高さ18~24mの高石垣でした。崩壊の後、安全対策のため、
階段状に積み直したものです。
ところで、辰巳櫓の名前の由来ですが、
本丸のを中心に辰巳(南東)の方角にあるからです。
ほかにも丑寅(北東)、戌亥(北西)、申酉(西南西)の櫓がありました。
本丸を巡る際にはぜひ、たどってみて下さい。

 

あけましておめでとうございます

2013-01-01

謹んで新春のお喜びを申し上げます。
輝かしい新年を迎え、皆様のご健康と
ご繁栄を心よりお祈り申し上げます。
さて、兼六園は昨年の観桜期に過去最高となる入園者をお迎えしました。
また、秋には時雨亭に100万人目の入亭者お迎えすることが出来ました。
皆様のご支援に改めて感謝申し上げます。

普段の夜は暗く静まりかえっている兼六園周辺ですが、
大晦日の夜だけは、写真のように灯りががともり、足元を照らしてくれます。
3が日は、8時から17時まで無料開園しておりますので、初詣に併せ、冬の金沢城公園と兼六園に是非お立ち寄り下さい。(菱櫓等の入館は有料です。)

下の写真は大晦日の夜の徽軫灯籠です。

見えにくいのですが、霞ヶ池に白いものが見えますが
実は白い鯉です。
その隣には黒い鯉も泳ぎ、徽軫灯籠の前で新しい年を待ちわびているようでした。

金沢城公園では、注連飾りをつけた橋爪一の門が、荘厳な趣の中で静かに復元工事の再開を待っているようでした。

注連(しめ)飾り

2012-12-28

注連飾り

昨日お知らせしたとおり、今日、橋爪一の門に注連飾り(しめかざり)を取り付けました。
晴天とはいきませんでしたが、この時期の金沢としてはまずまずの天気でした。

注連飾りを制作していただいた、わら工芸師 吉岡克己さんにも立ち会っていただき、
予定通り完了しました。

橋爪一の門は、現在二の門の工事中で、普段は閉じられていますが、
1月6日までは工事もお休みで、開けられています。
7日にはまた工事が再開され、閉じられてしまいますが、
それまでは、途中まで積み上がった枡形の石垣も見ることができますよ。