ブログ金沢城と兼六園日記
小さな秋
2014-09-17
橋爪門の外観
2014-09-16
9月の初めから作業していた橋爪門の足場撤去作業がほぼ終了し、外側からだけですが、橋爪門の外観を見ることが出来ます。橋爪門は、1631年の寛永の大火の後に二の丸御殿と共に創建され、城内ではもっとも格式の高い門とされています。
二の門の通路面の仕上がりは現在の地盤高さよりも約1m近く低いので、二の丸から二の門へ続く園路も、この後掘り下げてすりつける必要があります。また、二の門下の通路部分には戸室石を一面に敷き詰める作業が残っています。これは、格式の高い橋爪門だけの特徴で、通常門の下は土間仕上げです。
三の丸広場からは、橋爪門二の門の2階部分が顔をのぞかせています。手前の塀(海鼠塀)に連なる一の門を潜って、枡形の内部に入り、右に90度曲がって二の門を潜り、江戸時代は更に90度曲がって、階段を上ったところが二の丸御殿の正面という、大変複雑な構造の門でした。
唐崎松の剪定作業
2014-09-12
橋爪門の姿が見えます
2014-09-03
平成26年上半期 「金沢城・兼六園百景百句」選考結果 発表!!
2014-08-18
「金沢城・兼六園百景百句」の、
今年、上半期の選考結果を、発表しました。
入選された方々には、「金沢城と兼六園」
(非売品)というガイドブックを謹呈しています。
「あかあかと日はつれなくも秋の風」(芭蕉)
ご存じですか、芭蕉の有名な句ですが、この句碑が兼六園の山崎山にあります。
芭蕉は7月(旧暦)はじめ金沢でこの句を詠んだそうです。ちょうど今頃でしょうか。
句の内容については、皆さんよく御存知のことと思いますが、芭蕉が旅していた
時代では、今頃さわやかな「秋の風」が吹いていたのでしょうか。
そんな思いを含め、芭蕉の訪れた金沢の地で、一句投稿してみてください。
投句箱は、金沢城の石川門案内所と鶴の丸休憩所、
兼六園の桂坂、真弓坂、小立野、随身坂の各料金所の
合計6箇所に設置しています。






















