金沢城と兼六園ブログ
ブログ金沢城と兼六園日記
2024-06-19
江戸時代中期に日本にやってきた中国原産の植物です。
兼六園でもどこからか種が広がって、曲水沿いなどで見ることができます。
名前は中国名の「金糸梅」から、黄色いおしべが金糸のようで、5枚の丸い花びらが梅に似ることから名づけられたそうです。
【キンシバイ 金糸梅】 オトギリソウ科オトギリソウ属
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